2023年9月〜のTwitter(X)上での著者の発言を受けて
「心の壊し方日記」著者、真魚八重子氏からのTwitter(X)上での度重なる当方へのケア要求に対して、改めて左右社への要望を掲載します
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書籍の中に以下の内容の注意書きを記載してほしい(特に電子書籍に関しては「重版時に同時に」等の対応ではなく即時の記載を求めます)
・書籍には「本書の内容はすべて事実に基づくものです」「真実や真情を記しておきたい」とあるが、書籍でとりあげられている2021年1月からの「炎上事件」に関して、客観的な事実関係の確認(※)は行われておらず、書籍内の記述はあくまでも著者の主観のみに基づく事実・真実について書かれている
※例えば書籍中での匿名掲示板についての記述と、実際の当時のそれは著者への言及の回数等を数量化した場合、書籍に書かれている内容と乖離がある
・あとがきには「関係者に了承を受ける際」とあるが、この書籍内で「DM事件の被害者」と書かれている人物に対しては書籍出版前、出版後も左右社・編集者・著者から内容に関する問い合わせは一切行われておらず、了承も得ていない
これらを注釈として読者にわかるように記載して下さい
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著者は2023年10月現在も私に対しての発言を重ねてらっしゃいますが
著者・編集者・左右社すべての方々が、「心の壊し方日記」出版に関してもプロモーション方法に関しても何の問題点も見出していなかった。という事実はこちらも承知しています。また当方からの問題提起についての出版社からの回答はプロモーション方法についてのみで、書籍に対して問題は無いとお考えなのも承知しています。そのため、当事者である私が自分で説明責任を果たすために、事実の「証拠」として消えたアカウントのスクショやDMを提示しています
私が書籍について知ったのは出版後ですし、内容についても当方で(献本も無いのでAmazonで自費で買い・画像参照)確認していますし、左右社からこちらへの連絡は左右社代表の方からのDM一通のみです。適切に対応いただければ、当事者が都度都度自分自身で説明する必要は無く、従って「証拠の提示」もせずに済んでいたと思います